うつ病

うつ病と診断されました。発症から現在に至るまでを赤裸々告白!!

こんにちは、ゆいときやです。

私は先日うつ病と診断され、現在通院中です。

今回は、私のうつ病がどのようなきっかけで発症したのか、

また周囲の人はどのように接していけば良いのかをお話しします。

この話が、同じくうつ病を抱えている方やそのご家族・ご友人の方々の参考になればと思っております。

発症は、約15年前

私はその時、不動産を扱う会社で営業事務として働いていました。

入社した当初、優しく話しかけてくださっていた上司がある時を境に私への接し方が変わってしまいました。

何がきっかけだったのかわかりません。

私が話しかけても返事もしてくれなくなりました。

他の方へは、普通に話している姿はよく見かけていました。

私だけに、そんな態度だったのです。

 

原因は他にもありました。

私は当時、通勤に時間がかかっておりました。

そのため朝食はコンビニで買い、会社で食べるといった生活になっていました。

ですが、その朝食を上記とは別の上司に注意されました。

「朝食は会社で取らないでくれ」と。

けれども、その上司は15時になると決まっておやつを自席で食べていたのです。

どうしておやつは大丈夫で、朝食はダメなのでしょうか。

理不尽なことを私は突きつけられていました。

 

出社しても、毎日毎日何かしらのことで注意されていました。

口調はそんなに厳しくはなかったと思います。

ですが注意されている内容は理不尽なものだったと覚えています。

また他の先輩からも冷たい態度を取られ、

私は仕事の内容でさえも、誰かに話しかけることが臆病になっていってしまいました。

そして、眠れない日々も続きました。

布団に入っても、2時間や3時間寝付けないことが毎日のように続きました。

眠れないのは、辛い。

眠れなくなったことをきっかけに医者に相談

そんな日々が続いたある日、私は心療内科へ行き、眠れないことを相談しました。

また、会社で自分に理不尽なことを言われていることも話しました。

先生の診断は「軽いうつ病」でした。

「軽いのか。でもうつ病なんだな」

そう思ったことは今でも覚えています。

今から約15年ほど前の話です。

それから毎月1度、私は欠かさず心療内科に通いました。

夜、ぐっすり眠りたい。ただそれだけを思っていました。

その後約13年間、睡眠導入剤を使って眠っていました。

まだ自分としては会社に出勤できると思っていたので、休みたいと思うほどではありませんでした。

転職先で、先輩からのいじめ

その後不動産会社を辞めた私は、次の転職先に印刷会社の営業事務として入社しました。

歓迎会まで開いてくださり、社内の方々はフレンドリーで優しいなと思っていました。

所属になったグループの先輩も「わからないことがあったら何でも聞いてね」と言ってくださり、頼もしいと思いました。

 

入社して2ヶ月が過ぎた頃「何でも聞いてね」と言ってくださった先輩は、次第に冷たい態度になっていきました。

私も仕事の要領を得られないことが問題であったのは十分承知しています。

その頃の私は勤務中、妙に緊張している状態が続き、教わっても忘れてしまうことが続きました。

教わったこと、やるべきことを忘れないように、私が使わせていただいていたパソコンの周りは付箋だらけ。

 

そのうち先輩は世間話もしてくれなくなり、グループをまとめていたリーダーにさえ見放され、その先輩と一緒に私をいじめることにまで発展しました。

…きっと、私にはその仕事が合わなかったのですね。

自分に合う仕事でしたらきっと2ヶ月もすれば慣れるでしょう。

今となってはその先輩方に申し訳なかったと思っていますが、もし私が指導する立場に立てたならわかるまで何度でも丁寧に教える指導をしますけどね。

印刷会社を辞めて、コンビニエンスストアへ

コンビニの仕事も楽ではありません。

どんなスタッフと一緒に働くのか、実際に働いてみないとわかりませんから。

そんな私は他のスタッフや上司に気に入られようと必死でした。

お客様に「愛想ないね」と言われ、それからは笑顔を心がけるようにしました。

一生懸命、ニコニコと接客しました。

自分が笑顔だと、お客様も笑顔になってくれる。

そのおかげで私に挨拶をしてくれる常連のお客様が増えました。

私の方は、毎日来てくださるお客様の顔を見るのが楽しみでした。

13年間飲み続けてきた睡眠導入剤は、この頃には飲まなくなっても眠れるようになりました。

そして通い続けた医者へも行かなくなりました。

もう、大丈夫だと思っていました。

再び発症したきっかけ

医者に行かなくなってから約2年間、私は相変わらずコンビニエンスストアで働いていました。

オーナーも私の仕事ぶりを気に入ってくださり、店舗のマネージャーに昇格することができました。

でも、この頃お客様のささやかな態度が私には目についてばかりいました。

お金を放り投げるように置かれる、

商品をドン!とレジに置かれる、

商品を乱雑に扱われる、など…

お客様にとって乱暴に扱ったつもりはないだろうと思いますが、

私にとってはそれは苦痛に思ってしまうものでした。

 

私の接客から、笑顔が消えました。

無表情に近い態度で接客するようになってしまいました。

そしてついに、仕事に行きたくないと思うようになりました。

とにかく接客がイヤ!

接客なんてもうやりたくない。

あんなに笑顔で頑張っていたのにもう仕事に行きたくない、辞めたい。

せめて休ませてくれとオーナーに頼み込む私がそこにいました。

そして、再びうつ病と診断…

それから再び訪れた医者で、今度は「うつ病」と診断されました。

最初の診断は「軽いうつ病」。

でも今度は症状が重くなっていました。

先生に「1ヶ月間、休養するように」と診断書を書いていただきました。

少しホッとしました。

これでイヤだと思っていた接客から離れられる。

そして現在、仕事はお休みをいただいています。

お休み期間中の過ごし方

うつ病と診断され、休みをいただいてからの数日間は寝てばかりでした。

とにかく眠りたかった、疲れを眠ることで取りたかった…

ゆっくり眠らせていただきました。

 

そして数日が過ぎた頃、以前より受験しようと思っていた検定試験の勉強を再開。

5月の試験に向けて猛烈勉強中です。

また、時々は気晴らしにドライブに行くこともあります。

休日朝の首都高速を走ったり、ショッピングモールに出かけたり。

気晴らしすることは大切です。

家族や友人は、どのように声かけなどしたらいい?

うつ病の人に限りませんが、頑張っている人に「頑張れ」はかえって逆効果です。

その場合は「頑張り過ぎないで」と言ってくださるよう、お願いします。

そしてうつ状態の方が取り乱しても、決して見放さないでいただきたいです。

大変でしょうけれど、優しく接していただければと思います。

うつ病で取り乱し、見放されて独りにされ、その結果自殺してしまった方を私は知っていますから。

最後に

近頃、過労の問題が多かったですよね。

ブラック企業とか、長時間残業などまだまだ解決していないことが多いと思います。

それでも頑張って働いていらっしゃる方々、大変お疲れ様です。

どうか、頑張り過ぎないでください。

 

そして、私のようにうつ病と診断される方が少しでもなくなりますように。

今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

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